なぜ人を殺してはいけないのか
大前提として人を殺したいわけではないです 笑
子供のような純粋な発想で思いついただけです。
「100万人殺せば英雄で、1人殺せば殺人犯」とかいう物騒な言葉もありますが、時代によって常識が変わる分かりやすい例だと思います。
仇討ち法があった時代もありますし。
世にも奇妙な物語でも「仇討ちショー」ってあったな昔。
事故にしろ、殺人にしろ、突然家族の命を奪われた遺族の方だって世界中いるし、かと言って映画のアメリカンスナイパーみたいに100人以上狙い撃ちして映画にされちゃう人もいるし、しかもPTSDなってるし。なんだかなーって思ってる。
もし自分の子供になんで人を殺しちゃいけないのか聞かれたら
それがまかり通るなら自分も殺されてもいいのか聞いてみて
それでもいいと言われたら、親である自分が殺されてもいいのか聞いてみて
それでもいいと言われたら、君がよくても他のみんなは自分が殺されても、家族が殺されても嫌だから、多数決でダメになってるんだよ。
って答えるかな。
それが嫌だったら誰もいないところで一人で暮らしなさい。
ってことになるな。
現在はすべての国で殺人罪が適応されるらしいです。
別に病んでるわけではありません 笑
子供みたいに純粋な疑問を持って、頭使って答えを出すのは大事だな。
受け取りばかりの情報じゃ馬鹿になりそうだし、子供に聞かれても説得力のない適当な答えしか出せないようにはなりたくないな。
7人の法律家達の意見も見つけたので良かったらみてみてください。