1月11日 睡眠時間 4時間 食事 1回
20時頃 仕事終わり、昨日のブログを書く
友人から連絡が届き、久しぶりの友人に飲みに誘われすぐに三軒茶屋に向かう。
21時頃〜24時頃 一軒めで鶏鍋を食べる。
鳥の出汁を感じる。やっぱりうまい。二軒目でお通しでトーストを食べる。
二件でトータルビールとウーロンハイを合わせて7杯くらい飲んだかも。ベロベロでしたが、友人と別れ、新年の挨拶を兼ねてその後1人で3件程ソフトドリンクだけでハシゴする。
久々に回ったやっぱり三軒茶屋楽しい。
27時半頃 満喫で寝る。
個室がなかったので自由席のようなところで寝る。
酔うとやっぱり気絶に近いような形になると実感。酒は睡眠を妨げると思う。
31時半 起きてそのままジムに行く。
二日酔い気味なので長めにお風呂に入る。
ジムでダラダラしたりして過ごす。
33時半頃早めに出勤。
オシャレなディベートのたしなみ方
ディベート（debate）とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう（広義のディベート）。討論（会）とも呼ばれている。
by Wikipedia
弁護士ドラマや(特にリーガルハイ大好きです)国会討論、または呑み屋での白熱した語り合いやTwitterの言い争いなどなど
世の中の様々なところで起きてる討論が大好きです。
様々な討論を聞いて両者に個人的な感情は入れず、理屈とエビデンスのみで判断するように意識しながら話を聞いて、頭の中で一人ディベートを開催する事で新しい自分の意見が生まれる
と思うのです。
自分の価値観を一旦置いておいて、話を聞くと相手の立場になる事が身に付けられるようになると信じています。
元々は俺は俺はというタイプでしたが、自己主張が強すぎてみっともないとある日思い、このような考え方に至りました。
第三者を引きつけるように議論するディベートとは少し違いますが、1対1で何かを交渉したり説得する場合も相手の立場に一旦立つ事によって、相手が何と言ってきそうか考えられますし、理屈が通っていても言い方が悪かったりすると納得して貰えない事も減るような気がします。
特に男性と女性のケンカ
これらあくまでも自分の理想論で、こういう人になりたいな。
と思った事をまとめてみました。
オシャレにディベートをたしなんで、スマートに意見を述べられるイケてる大人になりたいです。
斜に構えるわけではなく、
結婚指輪は給料３月分
すこしきつかったけど、
一生に一度のことだから。
思いきって、給料の３ヵ月ぶんを
ダイヤモンド婚約指輪にあててさ。
でも彼女の喜びを見たら、
自分がひと回り
大きくなったように感じた。
毎日、僕が飲んだり遊んだりするお金を
すこし控えれば買えるんだよ。
やっぱりこれからの一生、
彼女がずっと身につけるものだからネ。
僕の力で手に入る最高のものを
贈ろうと決心したのさ。
宝石店の人に聞くと、いま世間では
給料の3ヵ月ぶんぐらいが普通らしくてネ。
僕の予算の中で一番デッカくて、
質のいいものを、この手で選んで。
その足で彼女のところへいちもくさん。
ドライな彼女もホロッときてさ。
きっと僕からこんな
ダイヤモンド指輪をもらえるなんて
夢にも想ってなかったんだろうネ。
ブルータス1982年3月15日号より
情報量の少ない時代にこんなそれっぽいコピーがあったらやっぱり相場はそれくらいって思うのかな？？
クライマックスを迎えたら、
給料の３ヵ月分。
二人の声が最高潮に達したら、
ダイヤモンドの婚約指輪。
彼女の微笑みに負けないのを
みつけることがカンジンです。
価格のめやすは給料のおよそ3ヵ月分。
お店とよくご相談の上、
４Ｃ(カット,カラー,クラリティー,カラット)
を基準により品質のいいものを
お選びください。
くすり指に、給料3ヵ月分の
ダイヤモンド婚約指輪。
1986年発行 ブルータスより
4年間で少し「給料3ヶ月分」のコピーが浸透してる雰囲気のコピー。
個人的にはこの3ヶ月の部分が4ヶ月だったとしても世の中に浸透してるんじゃないかと思う。
結婚指輪の相場が分からない人が多いからこのような概念が生まれたんだろうが、今の時代や自分にフィットしてるかどうか自分自身で判断して、なおかつ決断する力は付けたいと思う。
指輪買う相手居ないけど。
酒による眠気は気絶だと思う。
昨日久しぶりの友人からの誘いでお酒を飲んだ。
二宮和也ばりに、人に奢らないと言ってたのに何十回も飲みに行って初めてご馳走してくれた。
すげー嬉しかったから、人にお金を払うっていうのはお金＋想いとか徳みたいなのが乗ってるのかなと思った次第です。
頼むお酒は、ビールからのウーロンハイへ流れて行く俺の王道パターン。
睡眠時間減ってきてから思うけど、酒による眠気は本当に気絶に近いと思う。
起きてたとしても半分頭が気絶してるから喋った事を次の日覚えてない。
厄介なのは、呑み屋の友人に聞いたけど寝ると酒は抜けにくくなるらしくどうしても早く酒を抜きたい時は立ったままテレビを観てるらしい 笑
眠くなってくるのに寝るとアルコールが抜けにくいって事は、寝酒とか量にもよるけど本末転倒じゃないって？
って最近は思ってる。
気絶に近いから睡眠時間もコントロール出来ないし、酒飲むと体が最近本当に疲れる。
かといって、チビチビとソフトドリンクを飲みながら居酒屋に行くのは個人的にはお店に悪いからこれからはウーロン茶をガンガン飲むか、お酒と交互に頼む作戦を実行しようと思う。
為になったり、面白い事教えてくれる友人は偉大。
睡眠の常識はウソだらけ 堀大輔
現代人の９割ほどの方は睡眠に何かしらの悩みを抱えているそうです。
以前からショートスリーパーになりたいと思っていた僕はこの堀さんの本に出会ってから短眠でも生活できるようになりました。
本作は９日に発売されたばかりの本で、睡眠に関しての今までの研究に対しての考察や疑問、また著者である堀さんが実体験を通して導き出した新しい概念が数多く語られています。
私たちが根拠は別として何となく刷り込まれてきた、１日８時間睡眠の常識や睡眠は身体にいい、寝ないと健康に悪いなど子供の時から信じて疑わなかった睡眠の当たり前に疑問を持ち、様々な角度から新しい考え方を述べられています。
前作の「できる人は超短眠」の方が内容としては細かく書かれていますが、本のサイズ感的にも価格的にも入門編、または持ち歩き用として使いやすいと思います。
「長時間睡眠は身体に悪い」
と言い切っている著者の主張には非常に説得力があり、面白いので興味のある方はぜひ一度読んでみてください。
1月10日 睡眠時間２時間半くらい 食事 ０回
20時 仕事が終わって、ブログ書いたりまったりしたり。
21時30分 代官山蔦屋に行こうと思って渋谷から自転車で向かっていたら、桜ヶ丘が大規模な工事により、ゴーストタウン化していた 笑
大きく道をそらして代官山を目指すが、代官山の闇に飲み込まれ迷子になる。
ここは、「猿楽町」というらしい。電池は蔦屋で充電しようと思ってたので０
道の優しい方達に助けを求めて何とかたどり着く。
代官山は道暗い。
22時 蔦屋で本を読み始める。途中であったかくなって10分くらい寝る。
代官山蔦屋の可愛い子の多さにびっくりして、得した気分。
26時 蔦屋を出る。ジムに行く。
29時 ジムでいい汗かいた（サウナだけど）読書。体が火照って20分くらい寝る
32時 ジムから岩盤欲にハシゴして岩盤浴で２時間くらい寝たり起きたりを繰り返す。
34時半 出勤
の後の今。今日は何しよう。豊洲とか行ってみたいな。
日本で一番悪い奴ら
昨日久しぶりに見たけどやっぱり痺れる。
白石和彌監督の「凶悪」「孤狼の血」と並んで何回でも見れちゃう。
日本で一番悪い奴らは実話を元に作られており、綾野剛演じる主人公の諸星要一は元北海道警察の稲葉圭昭による『恥さらし 北海道警悪徳刑事の告白』が原作。
現役警察官による覚醒剤取引や拳銃売買、そして背景にある警察の組織的な裏金作りや不祥事、それに翻弄され没落していく道警刑事を描いた作品[2]。
綾野剛ををはじめとする、キャスト達のハマり具合が素晴らしいし、実話であるこの映画がよく公開できたと思う。
個人的には映画で使われてる音楽も好きで、「凶悪」「孤狼の血」「日本で一番悪い奴ら」の３作の劇中歌を納めたサウンドトラックも発売されている。
1970年代ってめちゃくちゃだったんだな平成生まれの自分からすると、何度見ても思うし、それはゆとり教育だの何だのって言われるのも分かるわ。
観たことたことがない方はお時間があれば是非どうぞ。
こちらでサントラも視聴できます。
と思ったら、自分のPCではなぜか聞けず、iPhoneなら聞けました。
オススメは41.日本で一番悪い奴らのメインテーマ
ゾクゾクする。
それ、今やってる菅田将暉のドラマか 笑
